大雪高原温泉ヒグマ情報センター
DAISETSU KOGEN ONSEN BROWN BEAR INFOMATION CENTER
センター員紹介
岡崎 哲三
Okazaki Tetsuzo
怒りっぽいです。いつも独り言言いながら歩いています。だけど一人で登山道整備をしていると心穏やかなようで、いつの間にか動物に囲まれていることもあります。
ヒグマがいるこの環境をいつまでも残すために、利用と保全のアイデアを考え続けたいと思います。1975年生まれ-札幌出身 北海道山岳整備、大雪山・山守隊代表
下條 典子
Shimojo Noriko
春から秋にかけて凄まじく移り変わる様子、動物たちが暮らす様子を知ってから、大雪山の奥深さに日々感動するばかりです。
この大切な場所がこれからも続いていくように、今年も集まった仲間達と色々な取り組みを行っていきたいと思います。
大好きな沼巡りコースが今年も始まります。
佐藤 仁美
Sato Hitomi
前職は石井スポーツです。山に送り出す側から迎える側になり、わくわくしております。 テントを背負い山に登るのが好きで、一番好きなテン場は旭裏です。 はじめて大雪山に登り、迎えた朝の風景に感動し、大好きな場所になりました。 自分に何ができるのが、まだまだわかりませんが、一生懸命活動していきたいと思います。
佐藤 博志
Sato Hiroshi
小笠原父島のネイチャーガイドの佐藤です。 南の島から北の大地へ。 自然に与えてもらうだけではなく、何かを返せるガイドとして成長する為に、南の島から北の大地へやって参りました。 この大雪での夏で色々と勉強をさせていただきながら、皆様との出会いも楽しみにしております。よろしくお願いします。
丸尾 和平
Maruo Wahei
大阪から来ました。小さい頃から夏は緑の中に、冬は雪の上によく足を運んで、自然に魅了されるがままに北海道にたどり着きました。今はまだ見たことの無い景色や動植物を追いかけ、感じるがままに旅を続けています。皆さまが、大雪山という大自然の中で少しでも安らぎを感じられますように!
渡邊 綾子
Watanabe Ayako
山や旅先などを歩きまわること、自然の中でのんびりすることが好きです。人と山のよりよい未来のためになにかできることはないか?と思ううちにたどり着きました。正直なところ「ヒグマ=怖い」と真っ先に連想しますが、大雪山の懐で過ごすなかでどんな世界が見えてくるのか?楽しみにしています。北海道のお花や温泉やソフトクリームにも詳しくなりたいです。